いきさつ



【山歩きのきっかけ】
 
 近くの河川敷を散歩してみると意外に気分が爽快になることに気がつきました。いつも車で通る景色がウォーキング目線になると実に新鮮に映ります。川面で遊んでいるカモの群れ、行く手に見える山陽本線や新幹線の架橋、近くに見える郊外の山々、そして街中に建ち並ぶビルたちの風景がこんな身近にあったかと再確認をしました。
なんだか歩くことが癖になりそうです。

【決まった時間に同じコースを歩く】
 毎朝、昼食前にトレーニングウエアに着替え胸ポケットにラジオを入れてスタートします。歩くスピードは少し呼吸が上がるのを意識できるように歩幅を大きくとり両手を大きく振って、一目で「ウォーキング中だな」と分かるように心がけています。同じ時間に同じコースを散歩していると自然に時候の挨拶や世間話をする人が多くなります。 ある時「毎朝、山の上の展望台の広場でラジオ体操をしているので是非参加してください」と誘っていただきました。

【里山登山】

 毎朝6時に明王院山門に集合して揃って登山道を登り始めます。急な山道ですが25分で草戸山山頂(明王台展望台)に到着です。
6時30分から「ラジオ体操」を行い、終了後は時間は持ち寄りのコーヒーとお菓子でお茶をします。 参加される方は8~15人位です。不定期ですが休日には日帰りで近場の里山を歩きます。ガイドブックに紹介されていない無名のローカルの里山がほとんどです。これらの里山歩きを個人的に記録に残そうとGPSを携帯し歩行した足跡を地図上に書込み保存することにしました。 また、迷いやすい分岐点や標識や絶好な展望ポイントや目に留まったショットなど写真を添付することにしました。
 この里山歩きのメンバーは平成22年に組織化されて「草戸山会」として発足しました。会員間の和を尊重するこことお互いの健康維持、増進を目的としています。また、定期的に付近の山道の枯れ木の伐採、山道の清掃・標識の設置など里山の整備は当然のことですが行っています。
 
 
注)明王院(みょうおういん)

 広島県福山市草戸町あるに真言宗大覚寺派の仏教寺院である。芦田川に面したした愛宕山の麓にあり草戸稲荷神社が隣接している。かっては常福寺といわれおり、中世には草戸千軒町が、門田町として栄えていたところとして有名である。本堂と五重塔は国宝に指定されている。中国三十三観音霊場第八番札所、山陽・花の寺二十四か寺第八番札所(ウィキペディアより)。
 
注)草戸山 

 草戸山の山名はメンバーの通称であり国土地理院の地図上には存在しません。しかし、一部の地元の方々は昔から使っているとのことで詳しいことは調査中です。







【サイクリングのきっかけ】

 知人よりマウンテンバイクを借受けることになりました。ママチャリとは違った爽快感にすっかりスポーツ自転車の魅力に取りつかれました。暇おみては少年のように自転車にのる爺の姿を見た孫がクロスバイクをプレゼントしてくれました。この頃から少しずつ遠出をするようになると共に持病の膝痛が改善してきました。きっと足の筋肉がついてきたのだと思います。出来れば気にしているウエストを10CM短くしたいのですが。
草戸山会ではスポーツ自転車が流行りだしサイクリングツアー出かけるようになりました。現用のクロスバイクでは車体重量が重いので坂道になるとツアーについて行けなりなりました。片手で軽々持ち上がり登坂能力にすぐれ前後車輪を取り外し折りたたんでJRに持ち込めるロードバイクの購入することにしました。ビギナーですが数年は乗り続けるつもりで少しグレードの高いところを探し、TREK社製 Domane4.3Cに決定しました。
 サイクリング用品としてサイクルジャージ・ジャケット・パンツ・タイツ・グローブ・ヘルメット・キャップ・シューズ・ペタル・ポーチ・サングラス・前後のライトなど一通り買い揃え本格的にサイクリストとして仲間入りすることになりました。





隠居部屋の爺
               平成23年4月


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